早速 お城に向かって出発です。




てくてくと道を歩いていると………




おや?

道端で一人の男性が困った顔で立っていました。
しきりに腕の時計を気にしています。




さて、どうしましょう。


気になるので声を掛けてみる 急ぐので放っておく








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