帰ってきた!!疑惑の気孔弾!
タル達をHNMの張り込み現場でよく見かけるようになりました。
ジョブはモ/白でズキューンと気孔弾を放ち、HNMを必中で釣っていきます。
気孔弾のモーションは毎回見事に消えていますが、怪しんではいけません。
スクエニが太鼓判を押した正当な釣り方なのです。
怪しいどころか、むしろ普通。
モーションが消えない方がおかしいくらいです。
自分達は創意工夫しているだけなのだ、とタル達は言ってました。
なるほど、その言い分はもっともでした。
また、GMをいくらでも現場に呼んでいいとも言ってました。
実に堂々としています。
自分達の言い分も少しは認めて欲しい・・・
・・などと以前に懇願していた人物が、今では凄い自信です。
しかし、腹を立ててはいけません。
悪いのは私であり、彼らは濡れ衣を着せられた被害者なのですから。

さて、
謝罪のきっかけをなかなか掴めず、私はずるずると数日を過ごしてしまいました。
自分の過ちを認める勇気のない意気地なし、それが私でした。
それとは対照的に、生き生きとしたタル達がまぶしい。
彼らの放つ神速の気孔弾(見えないけどなw)が、そんな私をまぶしく照らしていました。
そんなある日・・・

おや?

ふと・・・、あることに気がつきました。
以前は、同時に釣っていた二 人でしたが、今度は一人づつしか釣ってません。
変だな?射程範囲外だったのか??
しばらく観察してみましたが、
二人の射程内に入ってるにもかかわらず、必ず一人づつでした。
多少、遅れたとしても、
・・・そうです、T組メンバーの挑発のように、遅れて二人目の気孔弾が飛ぶのが普通のはずです。
真後ろの敵まで苦にせず釣れる二人ですから、竜のねぐらのような狭い狩場で、
ターゲットできなかった状況が偶々何回も続けて起こるはずがありません。
二人で釣ってると仮定するならば、ですが・・・
一人で釣ることに絶対の自信があるのだろうか?
とも考えました。
その自信の源は、まさか・・・(-_-;)
いやいや、これは下種の勘繰(かんぐ)りというものでしょう。
タル達はチートをしていないのだから、これは偶然に違いありません。
そんなある日・・・

あれれ?

今度は着替えてるぞ??
気孔弾を放つ前に、タルKが着替えをしてました。
着替えを行うと、装備のグラフィック変更がモーションより優先され、
その場で行っているモーションを合法的に消す事ができます。
気孔弾を撃つモーションを消そうとしてるのだろうか?
消すまでもなく、初めから消えているというのに!

私の心の内に、何かがこみ上げてきました。



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