城に到着です。 少年……淳平は何の迷いもなくすたすたと城の中に入っていきました。 その後をついていくと、 長い廊下を抜け、豪華な大広間にたどり着きました。 「さあ、着いたぜ」 淳平がにっこりと前を指差しました。 そこには エリヤ王子が微笑んで立っていました。 ↓ ↓ ↓ HOME Special top